藁のなべ敷き「yatsu-shiki」との生活

村長です。

今日は“こころがほっこりする日用品「八日和(やつびより)”の
藁(稲わら)のなべ敷き「yatsu-shiki」のことを書きます。
「yatsu-shiki」はエモケーとみっちゃんのふたりによる「八日和」が、
ていねいに手作業でつくっています。

稲わらを使ったなべ敷きは、
古くから農村の冬の間の手仕事としてつくられてきた伝統的な日用品。
お米の収穫の終わったあとの稲わらは丈夫でさまざまな加工ができることから、
縄はもちろん、草履や蓑、笠、むしろなどの材料として欠かせないものでした。

稲わらの日用品は温かみがあり、使うほどに味わいが出てくることが魅力。
その良さに着目し、新たな解釈で蘇らせたのがこの「yatsu-shiki」。
プラスチックやビニール、ステンレスなどが多いキッチンに、
こうした温かみのある、そして古くからの工夫のつまった日用品がひとつでもあると、
ぐっと空間が和むものです。

ところで伝統的な藁のなべ敷きには取っ手がついていないケースも多いのですが、
この「yatsu-shiki」は収納などに便利なように取っ手がついています。
これが「yatsu-shiki」の大きなメリットであり、チャームポイントにもなっています。

yatsu-shiki_image_s
また実際に使った方ならお分かりかもしれませんが、
熱くて重い器を支えてくれる働き者ゆえ、「yatsu-shiki」にはやがてその証しがあらわれてきます。
表面にやんわりと焼き目がつき、重みで全体がだんだん締まってくるのです。
これが味わいとなって、愛着が増してきます。

下の写真は1年ほど使用した状態(右。左は未使用の状態)。
使用条件にもよりますが、まだこれくらいだと、
それほどはっきりと焼き目がついているわけではありません。
1年使用した方は若干焼き目が付いています。
yatsu-shiki_image2_s
というわけで長く長く使える「yatsu-shiki」、どうぞかわいがってください。
yatsu-shiki_image3_s
ではまた。
八ヶ岳村よりココロを込めて(*^^)v

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