これは楽しい! 日本酒の蔵見学に行ってきました(北杜市)!

村長です。
まだ温かくなったり急に冷え込んだりのこの頃ですがお元気ですか。
先週末、春まっさかりのような陽気に誘われて、
山梨県北杜市にある日本酒「七賢」の蔵の見学&試飲会に行ってきました。
東京の友達との恒例のお楽しみにしている行事ですが、
イベントとしても実に巧みで、毎年パワーアップしていく感じです。
「七賢」をつくるのは山梨銘醸さん。
300年という歴史を誇る蔵元ですが、
先代に見守られながら、今の七賢を実質的に切り盛りしているのは若い兄弟。
当日も弟で醸造責任者の北原亮庫さんが、製造工程の案内をしてくださいました。
お酒づくりの行程を追いながら、丁寧かつ熱く酒づくりへの思いを語ってくれました。
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見てお話しを聞いて感動したのは、日本酒づくりの継続性への取り組みです。
日本酒は作り手の後継者難、需要の先細りなどの問題を抱えていますが、
七賢はその難問に真向から立ち向かっていると感じました。
まず製品です。「つくったものを飲んでもらう」ではなくて、
「日本酒に興味がある人が飲みたいと言っているものに耳を傾け、
そこにつくり手の思いをしっかりと乗せてつくる」。
そしてもうひとつは、地元の酒づくりに詳しくない若者でも働けるように、
酒づくりの合理化、機械化を進めて、
酒をつくる時期は休みも睡眠もろくにとれないといったこれまでの職場環境を改善し、
毎日朝来て夕方上がり、土日も休めるように、
また誰でもしっかりと製造管理を行えば、同じ酒づくりができるようにしたというのです。
その結果、日本全国を見回しても珍しいほど、スタッフの年齢層の若い日本酒の蔵元になった
と北原さんは語っていました。
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見学の最後に、北原さんが試飲させてくださったのが写真のスパークリング日本酒。
これまで同じような発泡した日本酒を飲んだことがありますが、シャープで香りがあって炭酸もしっかり。
北原さんが「日本酒には乾杯できるお酒がない。
外国にも誇れる乾杯できる日本酒が欲しいと思ってつくった」という思いがジンジン伝わってくる一品でした。
開発に5年かけてつくったこのお酒は、「山ノ霞」というそうです。
素敵な名前ですね。
味に惚れて買い求める日本酒もありますが、
七賢はそれにプラスして思いに惚れて買う日本酒だなと感じ、
ますますファンになってしまいました。
これからも目が離せない日本酒の蔵元です。
ではではまた。

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