ドアが凍り付いて開かない・・・・・・。授かった知恵。

おはようございます。村長です。

先日の冬のひとコマをご紹介。

毎年2月11日(祝)に行われる蚕玉講(こだまこう)という寄合に出てきました。
地区で我が家が属している班の新年会的な催しなのですが、
その昔、この地方で盛んだった養蚕を行う農家が、
結束を高めるためにつくっていた「講」(互助組織)の寄合です。
今は養蚕をする家も絶え、単に地域の親睦を高める催しになっていて、
名前だけが名残りとして残っている感じです。

村の宿泊施設の広間に集い、お茶をすすってまんじゅうやミカンをたべ、
三々五々温泉につかって、お昼ごろになったらお食事を食べながら、
お酒を飲んで、カラオケをして・・・。素朴で楽しい催しです。

その席でちょっとした豆知識を授かりました。
この地方は寒さが厳しく、
よくクルマのドアが凍りついて開かないことがあります。
無理に開けようとしてドアを傷めたり、ということもあります。
これまでも何度か苦労させられてきましたが、
これといって対策もせず「困ったな」と過ごしてきました。

写真を撮っていなかったのでイメージです。

先日もそんなことがあり、つい何気なくドアノブを引き上げたら、
ドアはびったりと凍り付いていたため、
やわなプラスチックでできたドアノブがぱりっと割れてしまいました。
長年の劣化でドアノブ自体がもろくなっていたのかもしれませんが、
こっちはあ然。仕方なく助手席から乗り降りすることに。
(助手席側のドアはなんとか開いたので幸いでした)

ドアが凍り付いて開かない、なんて時は、
東京あたりだと、ドアの隙間にやかんの熱湯をかければすぐに解決となりますが、
この地方でそれをすると、瞬く間に熱湯が凍って、
さらにやっかいなことになります。

授かった知恵というのは、
ドアと車体が接するところにぐるりと貼ってあるチューブ状のゴムのクッションに、
クルマのお手入れに使うワックスを塗っておく、というものでした。
そうすればワックスの油分のおかげでドアが凍り付かず、開けられるというのです。

ところ変われば生活の知恵も違ってくるものです。
さっそくやってみたところ、翌朝はよく冷え込み
ドアが凍り付いていてもよいような朝でしたが、
ぺりぺりっとかすかな音がしただけで難なく開けることができました!

ところで、その時聞いた話では、
ワックスでも心配、という時は、
前の晩のうちに半ドアにしておく、とのこと。

このあたりならいざ知らず、
さすがに町の中に住んでいる方が夜の間クルマを半ドアにしておく、
というわけにはいきませんので、
ワックスを塗るのがお勧めです(^_^;)

ではでは。

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