春さがし

村長です。

東京が全国に先駆けて桜の開花宣言!
春だー!と思いきや、ここ八ヶ岳はまだまだ。
春のかけらくらいしかありません。
でもそんなちっちゃな春を探してきました。

いっしょに見に行きましょう。
今日でかけるのは、八ヶ岳の阿弥陀岳(標高2805メートル)ふもとにある
「阿弥陀聖水」という湧水ポイント。
登山道近くにあるため、山登りをする人には結構有名です。
出発地点は、八ヶ岳村の役場(事務所)から
クルマで5分ほどにある「もみの湯」(原村)

天気は快晴ですが、まだまだひんやりする朝9時すぎに
目の前にそびえる阿弥陀岳目指してスタート。
お供はこの春中学生になる私の息子です。

阿弥陀聖水までの距離はおよそ6キロ。
ずーっと上り坂です。

途中でシジュウカラ、コゲラ、カワラヒワ、
ジョウビタキ、キジ(オス)、トビといった野鳥を双眼鏡で見ながら、
歩いていきます。鹿の親子も見かけました。

道は別荘地からだんだんと森の中へ。
スタート地点あたりにはすっかり雪はなくなっていたのですが、
このあたりまで来るとまだまだ雪が残っています。
同じ八ヶ岳の麓でも八ヶ岳村役場(事務所)のあたりとは
かたや1000メートル、かたや1350メートルと、
300メートル以上の標高差があります。

左がスタート地点あたり、右がだいぶ登ったあたりです。

日差しと歩いているのとでだんだん体がぽかぽかと温まってきました。
ただ、道は残った雪が溶けては凍り溶けては凍りを繰り返しているため、
アイスバーンのようになっているところもあり気が抜けなくなってきました。
そして道草しながらゆっくりペースで出発から2時間半ほどで阿弥陀聖水に到着。

さっそく阿弥陀聖水を汲んでバーナーで沸かし、
淹れたてのコーヒーとバッグに詰め込んでおいたおにぎりやパンをいただきました。
ほっとひと息です。

ただ、標高の高い方へ高い方へと歩いているため、
なかなか春らしいものには出会えませんでした。

というわけで結局家の周りで仕切り直し。
見つけたのはほとんど茶色の世界の小さな沢で、
唯一緑色だったわさびの葉っぱ。
それから花の咲いたネコヤナギ(の仲間?)
ちょっと膨らんだ桜のつぼみ。
あとはスノードロップの花。

まだまだ春真っ盛りには程遠い八ヶ岳。
でもつい出かけたくなるほど気分はうきうきしてきました。
それが何よりの春の知らせですね。

ではでは。

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